てんてんてんてん!

てんですよてんですよ!
てんがいましたよーーーー
毎日書こうと思ったのにいつの間にか忙しさより忘れてた日記。
先日実家に帰ってきましたら、駅のバス停に母とテンが待っていてくれました。
テンは私を覚えていてくれました。
正直心配だったんです。もしかしたら怯えて吠えられてしまうんじゃないかって。
そんな心配どこへやら。飛びついてきてくれました。
でも駅なので人通りが多いため、すぐ周りをキョロキョロ私など見向きもせず…。
家に帰れば、、、ずっと甘えました!私が!テンに!
すぐ嫌がって既に手の傷が絶えません。こんな傷にまで喜んじゃう私っていよいよ気色悪いという目で母に見つめられ乾いた声で笑われ
いいんだ…だってまた離れなきゃいけない。それまで目一杯正規の飼い主として可愛がり時には叱りそうして育てていきたいなんていう…甘ったるいことを申し立てると私が父に叱られそう



てん、帰ってきたらでっかくなって大型犬になっててちょっと凛々しいんだけど相変わらず貫禄がつかなくてもう…かわいいの一言に尽きる。