ひとまずおしまい

初めてやっと出願いっこしてきました。
関東ではテストできないので飛行機乗っていってきます。
とりあえず受けてこいと。浪人するにしてもまず見てこいと。
母は東京の大学も何個か受けてみろーって言いますけど、うーん。
ほんと私よくない。父の意見を聞いたらそっちに沿ろうとするし母の意見は正論だと思うしふわふわあっち行ったりこっち行ったり^^;
八方美人でしょうか…親に八方美人してもしょーがないのになー
自分の道筋はっきり決めないとよくわかんない大人になりそうですね。

プチ社会人と呼ばれたときドキッとしました。
ああーそっかーみたいな。
どう振る舞えばいいんだろう。
洗濯と台所のことは一応やってみている最近
そして仕事から帰って来た母にものすごく褒められる
喜ぶべきなのでしょうが複雑です。わかるでしょうかこの複雑さ。
今までやってなかったからまああれなんですけど
ああでも全く喜んでくれなかったらそれはそれでやりがいが無くてまた複雑
じゃあどうしろってんのと母に代わって自分にツッコミを入れたい。

またこの母が…ね…
iPadのオセロに最近ハマってるんですけど(短時間!大丈夫短時間だから
母と対戦してみたんです
母の番が終わって、あんまり私考えずに置いて、母の番になって、
そしたら一向に母が石を置かない。何そんなに考える必要あるのっていう盤面だったので「母?」と声をかけると「はっ」として石を置く。
母、自分の番来るまで寝てるんです。いや自分の番来ても寝てるのか。
いやいや…だって10秒も経たないんですよ5秒ぐらいなんですよなのになぜ寝れる。
じいっと見てたらカクカクってする。1秒経ってませんでした自分の石を置いてから寝るまでの時間。
この人ほんとすごい。反対に父がほとんど眠れない人で、寝室にいても台所の蛇口から零れる雫の音が聞こえて起きてしまうっていう浅い眠りの持ち主
母が父の睡眠時間奪ってんじゃないもしかしてと今思いました。


と、話脱線しましたがとりあえず一個一般受けてきます。
その間てんちゃん恋しいよ…恋しさで死んじゃうかもしれないよ…
あんまり依存しても後が辛いですがしょーーーおがない。可愛いんだもの。
頑張ってきます。